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コミックジーンでの惨事

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投稿体験談

アランさん

コミックジーンに投稿したら銅賞を受賞して、
公式サイトには「担当編集がつきデビューを全力サポート」と書いてあったので
メールで連載用の作品を送っても良いか確認しました。
ところが返事が無いので、
連載用の原稿とネームを送りましたがそれでも返事がありません。
メールで確認してみると酷い返事が返ってきました。

「5万円以上の賞を取らないと、連載企画を出す権利はありません。
送ってきた原稿とネームは月例賞の投稿かと思って回しました。
最終選考になり受賞には至りませんでした。
他にも雑誌はあるから自分に合ったところを探してみたらどうですか?」

一体何が起きたのかすぐには理解出来ませんでしたが、
担当は連載企画として送られた、当然ながら未完の原稿とネームを
私に無断で月例賞に回し、私が確認するまで黙っていたのです。
作者に無断なんて酷すぎます。

その上、確認されたら5万円以上の賞を取らなければ連載企画を出す権利が無いなどと
作家が知る由もない社内規則を持ち出してきて企画の検討を拒否。
他の雑誌に追い出そうとしているような事まで言ってきたのでした。
雑誌に合っているから賞を頂けたのだと思っていましたが、どういう事でしょう。

コミックジーンはほとんど1万円の銅賞ばかり連発しているので
ほとんどの受賞者に連載の売り込みを禁じていることになるのでは?
なぜそれほど雁字搦めにするのでしょうか。
売り込みを制限して作家のテンションを下げる規則はすぐに撤廃するべきだと思います。

一体、
誰が5万円以上の賞が必要などという窮屈なだけの規則をコミックジーンに作ったのでしょうか?
編集長が作った規則なのでしょうか?

公式サイトに書いていたデビューの全力サポートなどというものは
全く受けられていないどころ拒否されたかのような対応でした。

受賞した時の賞金も現時点では振り込まれていません。
このような企画拒否が全力サポートとは臍が茶を沸かします。
連載用として送った作品に対しては、
銅賞の新人だからといって蔑ろにしないで連載会議で検討して頂きたかったです。

更新:2017年8月 2日