某出版社で投稿作品を批評する際に使われる批評シートです。
- ペンに慣れて(いる・いない)
- 線のかきわけが(うまい・へた)
- デッサンがしっかりして(いる・いない)
- デフォルメが(うまい・へた)
- 主人公の表情が(魅力的・魅力的でない)
- 脇役がよく描けて(いる・いない)
- コマ割りが読み(やすい・にくい)
- フキダシの位置・大きさが(適当・不適当)
- タイトルページが(工夫がある・工夫がない)
- 左右見開きで見た場合印象に残るコマが(ある・ない)
- キャラクタの表情・動作が感情を(表現している・表現していない)
- バック処理が(ていねい・ざつ)
- 絵のロングとアップのバランスがとれて(いる・いない)
- 絵に親しみを(感じられる・感じられない)
- 場面転換、時の経過等が(わかる・わからない)
- キャラクターの立っている場所が(分かり易い・分かりにくい)
- 小道具が(ていねい・ざつ)
- タイトルのつけ方に(工夫がある・工夫がない)
- 起承転結がよく作られていてすぐに(理解できる・理解できない)
- テーマが(はっきり絞られている・漠然としてわかりづらくなっている)
- 伏線が(うまくはれている・伏線がなく平板な話になっている)
- クライマックスが印象的に(表現されている・表現できていない)
- 表現の仕方が(独創的である・平凡である)
- イントロ(10Pまで)で、いつ・何処で・誰が・何をしようとしたか(わかる・わからない)
- 読者が興味をひくイントロに(なっている・なっていない)
- エピソードがキャラクターの魅力(性格)を(表現している・表現していない)
- キャラクターの性格づけが(はっきりしている・はっきりしていない)
- キャラクターが物語の最初と最後で成長が(感じられる・感じられない)
- 読後感が(不快・さわやか)
- アイデア・設定に(ひねりがある・どこかで見たことがある)
- 続きを読んでみたいと(思う・思わない)
- 現代的な問題を(含んでいる・含んでいない)