コマ割りとはその名の通り場面をコマに割って行く、漫画の演出となる作業のことです。 コマとコマの間隔は横割よちも縦割りの方を広くとるのが一般的ですが、規定はありません。
2 1 4 3 6 5 基本 右上から左下に流れるような順序で描きます。 場所、時間、キャラの位置関係や読者の視点の流れなどを考えてコマ割りを行います。
演出コマ割りでは、そのページで何を伝えたいかを視覚的に表現することが大切です。 普通は四角いコマを使い、アクションなどの見せ場では斜めで大きなコマ割りをしたり、 コマ割りのテクニックは沢山あります。 人物がコマからはみ出す「ブチヌキ」やタチキリ、見開きも効果的です。 また、本を開いた場合の右側(ヒキ)と左側(メクリ)のバランスも大切です。 特にメクリでは次のページを開きたくなるような工夫が必要です。