はじめまして。
福祉系団体の理事をしております。
私どもの発行する月刊誌(全国誌)にご執筆願えないかと思い、お願いのメールを差し上げました。
小誌は、当団体の会員(全国)およびその関係者400名と、全国の高齢者施設・障害者施設・病院・国土交通省・福祉関係施設等に原則、無償配布しております。
小誌の内容は、配布先の実情に合った生活情報誌となっており、高齢者施設や福祉関係施設の方々のお役にたちたいという思いから創刊しました。
しかし、無償配布を貫くため、月刊誌の制作資金は当協会の全面負担となっております。したがって、執筆いただきけても、報酬はお支払いできないのが現状です。
そんな中、10名の先生(金沢大学病院の医学博士・ファイナンシャルプランナー・管理栄養士・スポーツプログラマー・エステティシャン・介護技術の先生・占いの先生等)にボランティア協力を得ております。
小誌の読者は介護関係者や在宅介護の方が多く、そのほとんどの方が情報不足の中で暮らされております。また、在宅介護の方々は、生活も暗くなりがちで、明るい話題・華やいだお話に飢えております。
私たちは、そんな方々に、多方面な情報を提供し、日々の生活の励みになる記事を作るため、各方面に対し、ご執筆頂ける先生を募っております。
今回、活字が苦手な読者のために漫画を提供したいと考えています。そこで、先生には、漫漫に関する記事をご提供いただければ…と、
勝手ながらメールいたしました。
ご報酬も差し上げられず、このようなお願いはご迷惑かと存じますが、
もし、執筆いただけるなら、これに勝る光栄はありません。
是非、一度ご検討いただけないでしょうか?
ここに、伏してお願い申し上げます。