持ち込み体験談 2

2003/01/06
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ゆきのさん

02/11/15

長くなってしまいましたが、読まれた方に一つでも為になる事がありましたらと思います。

最初の持ちこみ体験が良かったからでしょうか、私はまた投稿よりは持ちこみに行きたいと思いますし、人様にもお勧めしたいと思います。

私はかつて、ゲーム雑誌にハガキを投稿していたのをきっかけに、ゲームコミックを描かせていただいた事がありました。他には、イラストを下請けで描いていた以外、「漫画」の仕事はないです。
10代の頃投稿は三度しましたが、その都度ランクが下がって行きまして、漫画の投稿は全部で5回にも満たないです。
しかし原稿料をもらった事があるので、扱いは『プロの方ですね』となります(!)。まぬけな話ですが、編集の方に言われて気付きました。
私はもうプロだったのです…(かなりビックリでした)。

ここ数年、「やっぱり自分は絵ではなく漫画で仕事をしたい!」と思い、先月末、『りぼん』に持ちこみに行きました。

妹が「どうしてりぼんなの?」と驚いて聞いてきたのですが、私が昔から読んでいた…と言うより、『読める』少女漫画雑誌が、りぼんだけだったので。
と言うのは、他の少女誌も買った事があるのですが、めくっただけで『読む気が起きない』ものが多かったり、『読める』ものでも、別に次回が気になったりしなかったからです。

予定日の1週間前、予約の電話を入れました。
しかし…情けない事にどうしても表紙が思い浮かばず、朝一の電車に乗るギリギリの時間まで描いておりました。
当然の事なのですが、原稿は、ちゃんと完成させて、それから持ちこみの電話をしましょう…。

予約の際、「持ちこみは初めてですか?」と聞かれ、「はい」と答えると、ご丁寧に集英社の場所を教えて下さったのですが、当日迷いました…。
出版社がたくさんあり、しかも『りぼん編集部』は、本社とかなり離れた別館なのです。駅の出口を間違え、本社に入ってしまい、本社受付のお嬢さんに丁寧なご説明と案内地図を頂きました。
(ここまでに、漫画以前に自分が情けないです)

そして、電話を受けて下さった方がそのまま私の原稿の批評をして下さいました。

自分でわかっていたことを、言われて気づきなおす事が全体的に多かったです。

20代半ばくらいの男性で、とても丁寧な方でした。
「絵は描きなれていますね」と言われました。
(一応絵で仕事をしていましたので、物の形がわかる程度には描けていると思います。)
「几帳面でしょう。真面目って言われませんか?」と言われました。
小さな修正ミスも気になりますし、コマのすみのはみ出しとかを鬼の様に修正します。挙句、原稿用紙の『絵を描いていい領域と出てはいけない領域の境目』には、必ず線を引きます。そう言うところも御覧になっているのだと思いました。
「見られている」と思うと、「どう見られているのか」気になりますから、「ああ、そこはこう言う受け止め方をされるのか」と言う、『気回し』をしますね。それも、持ちこみの良いところだと思います。

あと、言われた事を箇条書きにすると、
「主人公の女の子がどう言う子なのかわからない」
(主人公に個性がない・共感を呼ばない)
「絵は丁寧だけれど、特に目を引くものはない」
(前に出る魅力がない)
「話はまとまっているが、保守的」
(カタイ…これ全体的に言われましたね)
「女の子の感情のマイナスが0になっただけで、プラスまで行っていない」
(話は大袈裟なくらい盛り上げる!と)
同人誌の経験があるというと、
「同人誌は芸術家的に、自分だけの作品を描いて満足してればいいわけですが…漫画家は人を楽しませる、エンターテイメントに徹しないと…」
…などです。
()内は、私の直観的な解釈です。

お聞きしたい事もあったのですけど、どれも人様に聞いて答えが得られるようなものではないと言う確信が自分にある疑問だけに、ろくに聞けませんでした。
(例:作品表紙の描き方、など…これも自分の作風に組みこむしかないですよね)
メモを取る、というのは敢えてしませんでした。その時書いた文字だけがしっかり残ると、言われた言葉の内容やその時の気持ちを、思い返した時に広く解釈できない様な気がしたので。
覚えていなければならないことは、いやでもしっかりと心に刻まれました。
また、指摘された面を「やっぱり…」と、気付いていた自分を確認すると言う事にもなりました。
わかっていてできていない自分をどうすればいいのかが、課題だと思いました。

何らかの意図があって乱暴な言い方をしていない限り、『批評』と言うものは『読んだ方が感じた事実』というだけの事であって、それ自体は誉めでもけなしでもないと思います。
いや、他の方の体験談を読むに、そう思える私が幸運なのかもしれませんが。
一番最初に出会う編集の方って、影響大きいですよね。
(編集の方に出合うのは初めてではないので)

今回の作品については、恋愛感情で言えば
『まあまあいい人だけど、いなくてもいいし、どうしても会いたいって訳じゃないし、今一つ魅力不足。真面目な、ちゃんとした人だって言うのはわかるんだけどね…どうしても付き合いたいとは思わない』
と言われた感じです。

でもこれは、あくまで今回の作品についてです。
まだ、見せていない部分、描いていない事はたくさんあるし、それをどんどん出していけば、「おお、こう言う面もあるんだ」とか「こうしてる時の方がいいじゃない」とか思ってくれるかもしれない!って思っています。と言うか、そう思って頑張っています(笑)。自分を上手に励ましてあげる事も大事だと思います!

また、とても為になったお言葉は(うろ覚えですが内容的には)、
「絵は多少崩れていても、パワーが前面に出ているものの方がいいんです」
「少女漫画って、結局男の子と女の子がくっつくだけの話じゃないですか。だから、『どんな男の子とどんな女の子か』、ドラマと言うのはそこから生まれるんですよね」
です。
確かに、少女漫画はいい男をゲットする満足感を得るのがメインな訳ですよね。蔑むんじゃなくて、そう言う欲求のもとに作られているものだと言う事で。きれいな服を着たいとか、普段できない事をできるとか、そう言う爽快感を満たすもの。
要するに『娯楽』だから、読んで楽しくなくちゃ、誰も読まないし買わないわけです。
なんと言うか、『基本中の基本』を見つめなおしました。

最後に、
「…惜しいなぁ…うん…」
と言って下さったのが、非常に励みになりました。

で、帰り際に(多分、こっそりとだと思うんですけど)
「これから他に回られるんですか?」
と聞かれました。私は、本命しか頭になく(第一、それは二股がけみたいな感じでやってはいけない事だと思っていたし…)
「いえ…」
と言ったのですが、
「人によって本当に全然言う事が違いますからね、色んな人に見てもらった方がいいですよ。真面目な方がいいって言う所もあるし…特にこの辺だと、出版社さんかたまってますし。大体1箇所(持ちこんで批評を受けて)一時間と見て…3、4社回る方もいらっしゃいますよ。」
とアドバイスを下さいました。
「まぁ、それで最終的にうちを選んでもらえれば嬉しいですけども」
と。
ひとまず、『使い道はあるのでは?』と言われたと受けとめました!!

そして、帰宅後手当たり次第、持ちこみOKと書かれている漫画スクールのある少女漫画誌を買いこみ、作品を(雑誌傾向も)読みました。
次回の為です。次回は、回れるだけ回ろう!!と思いまして。

しかし、最初に書いたとおりなのですが、『読む気がする漫画が載っている』雑誌が、少ないのです。「おもしろい!」「続きは?」と思う漫画が、私としてはあまりにも少ないです。
私はほとんどの漫画を、好き嫌いの別なく『読めます』。でも、『読む気も起きない、面倒な』漫画もあります。
そこで改めて、私の本命はりぼんだな、と思いました。
載っている全ての漫画を読めて、続きが気になるから読みたい、買いたい。
そう思わせる事ができない雑誌は、漫画は続きませんよね。

目標は「デビュー」でしたが、もうプロだと言われてしまっている以上(汗)、『次の作品を掲載してもらう事』に気持ちを切り替えなければいけないと思いました。たとえ『一作載せてもらうことがあったとしても』、それでは、デビューであっても、プロではないなと思いました。
プロとは仕事をしつづけ、ちゃんとお金を稼げる事。お金を頂くに見合った作品が提供できる事。会社に利益が出せる事。

当然ながら、そんな事を確認致しました。

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メーレンさん

02/11/02

今回はじめての持込を体験しました、
新書館と白泉社です。

特に新書館の編集部の方には非常に丁寧に見て頂けてとても勉強になりました、
初歩的なミスも白い目で見ることなくとても詳しく解説をしていただき、さらには
『例えばこの場合はこういった展開のほうが盛り上がりませんか?』
のように親身になって解説をして頂きとてもありがたかったです。
穴が開きそうなほど丁寧に原稿を一枚一枚を見て頂け
(その時私は心の中で>そんなにもじーっと見られたらボロがボロボロでちゃう/笑>とつっこみをいれながら)
一枚一枚おかしなところ、分かりにくいところ、根本的に間違っているところ(例えば仕上がり線を越えてふきだしや顔が描いてあるなど/汗)などを 本当に細やかに指摘していただけました。
次作はこれをふまえてもっと良いのを作るぜ!!!

白泉社・・・
ん〜(笑)
ん〜(笑)って感じの結果でした(激汗)
自分未熟すぎです。
確かに↓でどなたかもおっしゃっていらっしゃいましたが
ある程度のレベルがある作品でないと批評のしようがないのかもしれません。
あえて言うならば
新書館さんよりもより商業的なアドバイスをして頂けるということでしょうか。細かい指摘はほとんどありませんでした。
(というか私が初心者すぎてあきれただけっぽい/汗
マンガ暦聞かれたし・・・)
私の場合は(花とゆめなのですが)萌えを作れ、的なことを言われました。
女の子が読んでよろこぶ話、おいしいシチュエーション、かっこいい男の子を描く様にとのことでした。
しめて20分くらい・・・
もっと上手くなってから出直してきます。

私生活の都合上、今年度は今日しか持込ができないということもあって、
先に予約をし、結局トーン貼りや背景の書き込みが間に合わずに未完成
のまま持って行ったオバカな人間なメーレンです。
朝からマックで(地方なので夜行バス)
人目を気にすることなくセリフ入れやホワイト修正をしていた恥も外聞もないーなメーレンです(汗)
新書館さんですごく丁寧に見て頂いてもらっている時にはとても申し訳ない気持ちでいっぱいでした、
白泉社さんで見て頂いてもらっている時にはとても恥ずかしい気持ちでいっぱいでした、
編集部の方の貴重な時間をさいてまで見て頂いてもらっているのだから、
持ち込む作品はやはり自分の全力をかけて描いた物でないと
本当に申し訳ないとつくづく実感致しました、
次はこんなオバカな真似はしません。

これから持込をする方へ

今回すごく役にたった(?)と思ったのが
持込の前に作っておいた”質問リスト”です。
特に、本番ではテンパってしまいがちな方は事前に作っておくことをお勧めします。
メモ帳は必携です。

作品が完成してからTELしましょう。(当然か。)

編集部とはけっこう目立たなかったりするので時間には余裕を、
経路のチェックは念入りに、をお勧めします。
ちなみに雑誌に載っている地図は略されすぎていてあまり役にたたない気が・・・
30分近く余裕を持って行ったのに両社とも道に迷い遅刻をしたのは私です(笑/って自分方向音痴すぎるだけか!?)

長々と失礼致しました。

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るるさん

02/10/30

昨年になりますが、H泉社L@L@に持ち込みをしたときのことです。

のっけから「こういうのキャラ萌えって言うのよね〜」と私の原稿のキャラの眉毛を爪ではじくのです。そのうえ、「男性キャラはいいのだけど女性キャラがね」とか、「若くして同人で同人で売れていい気になってる人は、後が続かないからね(同人ぽい絵柄でしたが同人はやっていませんでした)」とか、肝心の原稿の内容以外の批評ばかり。 流石に私もキレましたね。

その日回った他社で原稿預かりと担当決定があって、多少気分が回復しましたが、本当にやる気があるのかと問いたくなる担当でした。 そもそも「キャラモエ」と言う言葉がわからなくて、後で決まった担当さんに聞いた所、「H泉社は若い編集さん多いから、オタク言葉が出ちゃうんでしょ」と言われました。

現在は他社で無事定期的に掲載がある身分ですが、あの時血迷ってH泉への投稿を続けなくてよかったなと思います。原稿料も今の2分の一以下では、とてもじゃないけどやっていけませんから。

16

近藤あひるさん

02/10/16

つい先日持込に初めて行きました。二社ほど回って来ましたが、一社で担当の方についてもらえました。今僕は21ですが持込が遅いというようなことは言われませんでした。むしろ若いんだから将来性があるといわれました。
 持込で感じたことは見てもらう編集の方で言われることが違うということです。持込に行くなら数社回るのが良いのではないでしょうか。各社で共通して言われることが本当に自分の作品の特徴だと思います。
 あと僕は地方に住んでいますが、やはり思い切って持込に行き、生の意見を聞けたのはいい経験になったと思います(モチベーションが高まりました)。

15

uranchanさん

02/10/10

持ち込み、投稿、アシスタント、とりあえず全部経験しました。投稿は高校生の時に初めて、5、6回、持ち込みは20歳になって、でも年齢的に遅いと指摘されました。よほどピンとくるものがないと、とも。めげずに2度程行きましたが、反応鈍く、紹介である漫画家さんのアシスタントもしましたが、もともとファンではなかった(知らなかった!!)のもあってか、とってもう・い・た存在でした。もう独特の雰囲気でしたから、はい。私の友人は何人か1、2回程度の投稿で、デビューをはたせた(担当がついた)にもかかわらず、意見、意向があわず、リタイアした人がいます。

14

★青井★さん

02/10/05

集英社はストーリーだけでも見てくれました!他は電話で聞いたら「ストーリーだけなんて見れるわけない」ってキツく言われました。漫画の原作者になりたくてストーリーだけでも集英社さんは受け入れて下さいました!

13

輝矢さん

02/10/01

行ってきました持込み!
私のほかにもたくさんの方々が持ち込みにいらしてました!
みんな頑張ってるなあとか思いつつ自分も頑張らねばと、気合を入れました

原稿を見せると、まずはじめに 褒められました。
画力、全体的なストーリーはまとまっていること、展開の流れもいいとのこと
でした。
しかし私は内心ビクビク
鋭い指摘は当たり前の編集者さんなのだ。

案の定、一通り褒められた後、ボコボコにされました(^^;
いやー、出るわ出るわ悪い所!!悪い所のほうが多いでやんのって感じでした

でも、それは不思議と心にグサグサすることは無く、逆に一つ言われる事に
スッキリしていくものがありましたね
それは、自分じゃわからない悪い所を探し当ててくれ、何をどうすればいいのかというヒントをくれたからだと思います
その原稿は第一審査を通るか通らないかというギリギリなものらしく、
受け取ってくれませんでしたが、今後ネームを見てくれることになりました

私はもともとそれが狙いだった(画力よりストーリー見て欲しかった)
ので、この結果でもとりあえず目的の一つはなし終えたかと。
極力持ち込みのほうが、いいと思います
自分から色々質問できる環境でもありますので

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KEIさん

02/09/18

たった今、『持ち込み』から帰ってきたばかりです。実は今回で二回目なのですが、1回目よりぼろくそ言われました…。(TT)前回持ち込みしたのと、同じ出版社に行きました。見てくれた人は違う人だったけど。今回はここの他にも幾つか廻ってみるつもりです。「ここは〜ですね」と言われる度にぐさぁっ!!ぐさぁっ!!って感じでした(TT)。でもその一方で「そういうことが聞きたかったんだよぉ」と、感じてもいました。もちろん自分の力不足と慢心に内心泣きましたが。(TT)でも、自分に何が足りないのかってやっぱり友達に見てもらうだけじゃわからないというのがよく分かりました。目の前が真暗になるぐらい、また、自分がどこ歩いてんだかわからなくなるぐらい脳の中は混乱していましたが、編集部を出た後、遅い昼食を採る為に入ったマクド○ルドで、これからああしてみよう、こうしてみよう、こうすればいいんだろ!やってやろうじゃねぇか、こんちくしょう!!という思いがぐるぐる廻っていました。言われたことはもちろん、それって漫画を描く上で基本的にデキていなくちゃいけないことじゃないのか?って、自分のことながら思うことばかりで、己の甘さを嫌というほど痛感しました。でもそれって自分が一番知りたかったことでもあったような気がします。私は産まれて始めての持ち込みをする前、漫画を描く友人に「持ち込みはぼろくそ言われるよ」と何度か釘をさされていたので、覚悟はしていたのですが、何故か原稿を読み終わった第一声で誉められました。自分でも驚いたくらいで、「なんで?」って思ったほど(笑)。もちろん改善すべき点も言われましたが、その人は誉めてくれることが多かった。そして今回は同じ編集部に持ち込みをして、見てくれた人は違う人だったけど、今度は第一声から「う―ん…読んでて退屈なんですよねぇ。これ32Pの話じゃないんじゃないですか?」と言われ、が――ん!!(><)
どうやって帰宅したのかわからない程ショックだったのに、でもずっと自分が欲しかった場所に火が付いたのも事実。人それぞれ、そして持ち込む作品のジャンル、雑誌社、果ては見る人によっても評価は変わってくると思います。
でも考えてみれば、今第一線で活躍している人達だって初めからうまかったわけじゃない。最後の行く末を決めるのは、やはり本人のくらいついていく情熱なのかなってことを今回は感じました。ここに書き込みをするのは初めてですが、たくさんの人がそれぞれに自分の夢を追い掛けているのはやっぱりすごいことだなと思います。私のこれからの目標は…とにかく描くこと…(−−;)
絶対上達してやるさっ!!くそっ!これから持ち込みをする方々もめげないで自分の情熱を大事にして欲しいと思います。

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shiragiさん

02/09/07

去年(一昨年に近いかも)、漫画家になろうか、科学者になろうか決め兼ねて(どちらかに限ればなれると決め付けている所が我ながら凄い)、「悩むより先ずは腕試し!」と踏み切り(それまで漫画らしい漫画を描いた事も無かったくせに)、約50Pのファンタジーを仕上げて、エニックスの世紀大賞あてに持ち込みなる物をしました。
結果は完敗。ただ、その時応対した編集者から指摘された問題点はどれも本質的ではなく、今一つ釈然としませんでしたが、いずれにせよ、私の作品は目を欺くほどの出来ではなかったのだと、その場は退きました。
それから約1年間、科学者プランに移行して、勉強していましたが、不思議と時間が経つと、当時の作品が「未熟」の一言でカタがつくなーと自分で納得できる様になっていました。
折角、改善点に気付ける様になったのだから、と勉強の合間にリメイクをしてます。
月一本の割合でガリガリ頑張っているような方からしてみれば、テンポが遅い事この上ないでしょうが、こういう方法だって有るんだぞ、という事で。

10

あきらさん

02/08/28

編集の人って読むのがめちゃくちゃ早くてちゃんと読んでくれてるのか心配になります。
見込みがあったら賞とか取れなくても自分の担当になってくれるので
色々聞きまくれます。


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