投稿体験談
unoさん おそらく同じK社でのことで、落ち着いた今、体験談を書こうと思いました。 私はお二人のように全然ひどくはなかったのですが、長年の精神疾患の中、初めて漫画を仕上げ、投稿しました。 ただ、アドバイスが欲しかったので、結果はもちろんカスリもしなかったのですが、郵送されたシートを見て長年の夢の投稿を本当にしたんだ!と喜んでました。 原稿コピーも返って来たのですが、なぜか、その中に、また評価シートが入っており、まったく違うアドバイスでした。 最初のは、ダメだしオンリーに対し、「心に残るようなストーリ」など評価が前に比べて上々のを頂いて当時は「????」となっていました。 漫画を投稿した半年後くらいに、手に取った雑誌に短期連載として始まったのがありました。 私の投稿した題名と一文字違いの題名の漫画が。 ストーリーは全く違いますがキーワードだけを被害者妄想で拾えば4つくらいは当てはまりました。 違う出版社ならば「似たようなことを考えてる人がいるんだぁ」と嬉しくなりますが、投稿した同じ出版社で、同じ雑誌で始まったので、パニックでした。 それで、精神病が悪化し、3人の友人を振り回し、当時縁のあった男性も離れて行きました。 当時は色んな事があって本当に辛くて精神薬の副作用でかなり太っていたのに、水さえも受付ず、戻してしまい、体重が13キロ落て、ストレスで髪を染めなくてはならないほど、白髪が目立ち、風呂場の排水溝が毎日詰まって水が流れないほど髪が抜け落ちました。 今はようやく落ち着いてきていて、こうやって語れるようになりました。 この投稿でお二人の体験を見て、投稿したくなりました。 今でも、本屋でその出版社のブースを通るだけで、具合が悪くなるので、そこから出ている楽しみにしていた本も買えなくなってしまいました。 本当に、投稿する所はちゃんと選ばなければいけませんね。
更新:2015年4月10日