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夢を奪う漫画誌

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投稿体験談

馬井介さん

私は同人サイトでマンガを販売、発表中の馬井介という人間です。
小学生の頃から漫画を読むのも描くのも大好きで、S社のC誌を夢中になって読み、いつか自分も子供達に夢を与えられるようなマンガ家になりたいと中学生の頃からよくマンガの投稿をはじめるようになりました。
専門学生の頃はK誌に持ち込みにも行ったのですが、担当してくれたMTという人が「いつかのるかもね」
「あとで昔読んだあのマンガ良かったな~てっいうマンガはうちではいらないんだ。その場だけ笑えるマンガがいいんだ!」
「金になるマンガがいいマンガなんだ!」とアドバイスしてくれました。
卒業後もC誌にマンガを投稿していたのですが、今から3年前に「ウイ星人あらわる?」という地球人のチ○コに似た宇宙人が宇宙からやって来てドタバタするという四コママンガをC誌に投稿したのですが、間違えて結果発表の前の号を買ってしまい。(2011年3月号)中綴じのハガキ投稿のコーナーに、このペットの名前を考えてくれというあきらかにチ○コのキャラクターに名前を付けるというのがあって、バカな自分は「あぁ、これはあのウイ星人は過激だからここで読者にどんな反応があるか調べたんだなぁ」と思って喜んでいたら、次の号はあの福島の震災で遅れて出たのですが、結果はボツでしかも努力不足と書かれていました。
よくよくそのコーナーを見てみると、そのペットの名前募集は大反響でハガキが沢山きた絵がマンガで書いてありました。
その投稿の90%はチ○コのネタだったらしくマンガのキャラクターが「そんな単純なネタはボツだ~?」とボツのハガキを蹴って、保管庫と称したゴミ箱に捨てている絵が続き、酔っ払ったキャラクターが、「ペットの名前募集にハガキが集中して私のコーナーへの投稿が激変した」と能書きを垂れフキダシに「読者共よ~?」
「そんなにチ○コネタが好きかー?チクショーッ?」と読者に逆ギレしていました。
きわめつけは小学生のハガキ募集に岐阜県の38歳の主婦が送ってきたと「お母さん?こんなくだらない企画にハガキ出したの?」と他はみんなハガキは縦書きで、歳なんて書いてないのに出版社のエロバでやらせまでしていました。
この中綴じのマンガを読んでいると、なんか全部私へのあてつけで書いているんじゃないかと感じました。
こんな単純なネタといっても、チ○コを出す下ネタやチ○コが取れるマンガは今まで沢山ありましたが、チ○コ自体をキャラクターにしてなおかつコレは宇宙人でチ○コじゃないんだと、そこにおもしろさをもっていったマンガは今までなかったと思います。
これはアイデアのいいとこ取りをされたんだと気付き、その時は歯を食い縛って泣きました。
ボツにして努力不足にするならアイデアなんか使うな?
これはマンガを一生懸命描いている人で、パクられた人にしか分からない痛みでしょう。
「ウイ星人あらわる?」のマンガのテーマと一緒で大人は、見た目で人を判断し金のためなら他人なんてどうなってもいいんだ、というのと一緒だと思いました。
どっかのサイトにC誌は「ガキごときの心も騙せないお前みたいなクソ漫画家なんぞが続ける事自体、漫画の神様が許さんわ」と描いてありましたが、C誌は、法律に触れなければ人の心も踏みにじり子供の夢を奪って金儲けする極悪非道のマンガ誌です。

更新:2015年4月10日