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週刊少年サンデーに持ち込みに行ってきました。

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持ち込み体験談

いのさん 05/07/12

週刊少年サンデーに持ち込みに行ってきました。
私は現在21歳で、初めて漫画を描いたのですが編集さんの第一声は、
「ちょっと年齢が高い」でした。
たとえ才能がある人でも、本誌連載を勝ち取れるのは受賞後6~7年後だそうなので、少年誌は若ければ若いほどいいみたいですね。
でも、何歳でも面白いものが描ける人ならいいんじゃないかと思うんですが。絵、物語ははじめて描いたにしては上手、と言われました。
もっとも強く言われたのはキャラクター作りについてです。
少年誌のキャラクターは、強烈なクセ、特徴のある性格設定がされているのなら話は一行で語れるくらいでもいいそうです。
例えば、一見寡黙でカッコイイ男の子がいたとします。しかしその子は夕方のアニメが熱烈に好きで、絶対17時までに家に帰らなければならない。イメージが壊れるのでそれは絶対人には言えない、という設定があったとします。
そうするとこの話の軸は「家に帰る」ことだけです。
それまでの様々な障害と戦いながらアニメファンであることを必死に
隠して下校しようとする寡黙な主人公がおかしみを生んで、漫画になるそうです。
なるほどなあ、とすごく参考になったお話の作り方なので書いてみました。参考になれば幸いです。
編集のお兄さんは優しい方でした。
たくさんためになるお話が聞けたので、持込みに行ってよかったと思います。絶対損はしないので、行こうか迷っている人は絶対行ったほうがいいと思います。
長文失礼しました。

更新:2015年4月10日