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昔、講談社に持ち込みしていた事があります。

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持ち込み体験談

ヘヴンさん 03/06/04

 昔、講談社に持ち込みしていた事があります。私は少年マガジンでデビューを目指してましたが、

   *毎回50枚描かなければならない。
   *最低二人はキャラ立てをきっちりやらなければならない。
   *読者の目に止まる様なアイデアを必ず作品に入れなければならない。

 これがきつくて講談社を去りました。マガジンの場合、月間モノと半期モノと二つ賞がありますが、月間で入賞しても担当がつくだけでデビューできません。半期モノの新人賞で入賞しない限りデビューはできないのです。5本作品を描きましたが、奨励賞に引っ掛かるだけで悶々と日々が続き、あの頃はボロボロでした。今、冷静に自分の作品を振り返ると画力が足りないのは当然でしたが、

   *読者層と作品の雰囲気が合っているのか?
   *自分が本当に描きたいモノは何なのか?
   *自分の個性(読者を引き付ける武器)を把握してるか?
   *主人公は精神的に子供でなければならない!
 
 これらをちゃんと認識してなかった気がします。画力なんてPCのTOOLで補えるンだからヘタだからってヘコむ事はないですよ皆さん。それよりも上の4つは自分なりに噛み砕いて把握する事をお勧めします。あとは担当編集者と相性(感性)が合うか否か・・・これは運ですね。相性が合わないと感じたら速攻で持ち込み先を変えた方が良いかも・・・

更新:2015年4月10日