以前『持ち込み』でも書かせてもらった者です。

投稿体験談

otomi改めあらん・すみしー さん 01/10/30

以前『持ち込み』でも書かせてもらった者です。
その時の作品を投稿しました。 が、〆切を勘違い。気がつくと２日も過ぎてる（死） どうしようか、諦めようか、迷った挙句、気がつかなかったことにして（笑） 投稿しました。 やっぱり原稿というものは〆切厳守！ だろうから、次回分にまわされちゃうだろうなあ… でも○○○（投稿先）は年２回しか募集してないから 逃すと時間が空きすぎてつらいなあ… と、郵送してしまった後もぐだぐだ悩みましたが ま、いっか、なるようになるだろう、で終了。 結果発表、の前に私の投稿先の賞について説明します（おおまかですが） マイナー誌のため、大賞と準大賞しかありません。 奨励賞とか期待賞などは設定されていないのです。 そしてめったに受賞者がでません。該当作品なし、ということが多いです。 受賞まであともうちょっと、という最終選考に残った人の作品が４本ぐらい紹介されます。

で、結果はといいますと 大賞、準大賞共に該当作品なし。 最終選考に残ったのは… の、残ってる…、〆切過ぎてたのに、それも一番に紹介されてる… かなりびっくりしました。びっくりしすぎて声もでませんでした。 まさに生き馬の目を抜かれるってこういうこと？ （使い方間違ってます↑） 初投稿なので、自分の描いた絵がちょびっと載っただけでも あー、○○さんや△△さんと同じ本にー！と、うかれてしまいました。 批評も丁寧にして頂いていて嬉しかったです。 かなりやる気が沸きました。 やっぱ、勢いって大事かも。 でも、次は〆切をきちんと守ろうと心に誓いました。